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○●○●○● 日本・下關觀光情報 ●○●○●○

○●○●○● 日本・下關觀光情報 ●○●○●○

「福進來!鬼出去!」這是日本在2月3日時,也就是「節分」的時候,會拿著豆子往家裡面、與往外面,邊灑邊喊的一個口號。除了象徵可以把好運留在家裡並將不好的厄運掃出門之外,也是為了要從幽暗寒冷的冬天裡開始迎接溫暖明亮的春天的一個習俗。這次我們就來介紹關於在下關獨特的節分行事「馬關名物風箏大會」吧!

「馬關名物風箏大會」是龜山八幡宮的節分行事之一,明治時代左右起下關各地熱鬧地舉行的風箏大會傳承至今。在海峽的天空中有著大小不一,各式各樣的的手作風箏爭奇鬥艷,其中也有著收疊起來也有10張大小的「鬼臉風箏」(萩・見島的傳統風箏)與設計成河豚樣貌的「河豚風箏」等等…都可以在這場活動中參觀的到呢。

有機會的話大家也可攜家帶眷或和親朋好友們一同參加看看吧!活動中除了可以欣賞到新穎獨特的風箏之外,也可攜帶風箏一起去追追風~~一同創造個美好難得的快樂回憶吧!

日時:2月3日(三) 午後15:00~17:00(雨天中止)
會場:唐戸市場屋上しばふ廣場

○●○●○● 日本・下関観光情報 ●○●○●○
「福は内!鬼は外!」2月3日は、こんなかけ声でお家で元気に豆まきをすることでしょう。これは寒くて暗い冬からあたたかな明るい春を迎えようとする日、節分に古くから行われてきた行事です。今回は下関では節分行事について特有な「馬関名物たこあげ大会」を紹介します。

「馬関名物たこあげ大会」は亀山八幡宮の節分行事の一つで、明治頃まで下関各地で盛んに行われていた凧あげ大会を後世に伝えようと始まりました。海峡の空に大小さまざまな手作り凧が乱舞し、なかでも畳10枚分の大きさがある「鬼ようず」(萩・見島の伝統凧)や、ふぐの顔をデザインした「ふく凧」の連凧などが見物です。

このたこあげ大会にみなさんもご家族や友達などと参加してみませんか。色々な特別なたこを眺めたり自分もたこあげを体験したりきっと楽しい思い出を作る事ができるでしょう!

日時:2月3日(水) 午後15:00~17:00(雨天中止)
会場:唐戸市場屋上しばふ広場