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○●○●○● 日本・下關観光情報 ●○●○●○

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這次要介紹關門海峽冬季中有名的風景風物詩「注連繩祭」。

話說在從前的時候,佇立在壇之浦海中的烏帽子岩因水流湍急沖刷之故便倒在海中了。大石頭倒在海中的時期,歷經了大雨、颱風、火災、疾病等等…禍事接連不斷。就在此時,受到神明的啟示說:如果能將海中的大石頭給扶起來的話就可以終止這些災禍了!於是村民們趕緊齊心協力將這顆烏帽子岩扶起,沒想到石頭立起後天災人禍真的漸漸地平息了呢。

從此之後,為了祈禱航海的安全與漁獲豐收,在每年的12月上旬都會舉行「注連繩祭」。由赤間神宮的神官攀登到岩石上,並拉起注連繩的一個神聖儀式。今年的儀式將在12月10日舉行,若有興趣的人不妨親臨現場感受一下吧!
交通:JP下關站搭乘公車約10分鐘→在「壇の浦」下車步行約5分鐘

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今回は関門海峡の冬の風物詩としてし「しめなわ祭」を紹介します。

その昔、壇之浦海中のに立つ烏帽子岩は激しい潮の流れのため、海中に倒れたことがあります。そのまま放置して大雨,台風,火災,疫病と悪いことが続いたとき、神から倒れている大石を起こせば災害がなくなると告げられ、この大石を起こしたところ災害がなくなったといわれる故事に由来しています。

それ以来、航海の安全と豊漁のため、毎年十二月上旬に「しめなわ祭」を行われています。赤間神宮の神官が岩に登って、しめなわを張る神事です。今年は12月10日に開催しますので興味が持っている方は是非足を運んでください。
交通:JR下関駅からバスで10分→ 「壇の浦」バス停から徒歩で5分。